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インプレッションレポート
インプレッションレポート : クルマと音の関係
投稿者 : hidde 投稿日時: 2007-03-01 07:50 (7019 ヒット)

クルマと音の関係

クルマの中の音


カチャッ、キュルキュル、ブゥォン、ポーン、ゴソゴソ、カッチカッチ... ブルルン、ブ〜ン....

クルマには、音がつき物ですよね。エンジン音、排気音、吸気音、ロードノイズ、風切り音。これらはクルマを走らせるためには必ず発せられる音。 これらの中には、そのサウンドそのものが楽しめるものであるため、その音の変化や増強を求めてチューニングされたりすることがあります。エンジンとか、マフラーとか。

これらの音は、音量や音質等、好みの違いはあるにせよ、クルマ好きには嫌いな人はいないのではないでしょうか。 また反対に歓迎されないも音もありますね。ロードノイズとか、風切り音。他にミシミシというキシミ音など、これらは極力抑えられるよう、努力されています。他にもクラクション、ウィンカー音、ギアのリバースや各種の警告音、ナビやレーダーの喋り声などもありますが、これらは運転を安全に行うために、補助的に発せられる音で、それほど好き/嫌いが問われるものではないでしょう。

当たり前のことで、改めて言うようなことではないのですが、このように、クルマの中ではほんとに色々な音が鳴っています。好きな音、嫌いな音、聞きたい音、聞きたくない音。今回はこの音について、ちょっと考えてみようと思います。

カーオーディオの楽しみ方


もうひとつ、クルマには無くてはならない音、それはカーオーディオですね。ほとんどのドライバーは、車内でCDやラジオ、最近ではTVやDVDなど、常にオーディオを鳴らしているのではないでしょうか?気軽なBGM、本格サウンドの追求、何となくのラジオ、英会話教材やニュースを聴く人など、目的も音源もそれぞれですが、ほとんどの人は何か音を出していますよね。

言わずもがな、カーオーディオはクルマの楽しみの大きな要素であることに間違いありません。 過去に何度か書きましたが、私のクルマはトレードイン・スピーカーを導入しており、ノーマル車よりはワンランク上のサウンドを実現(自慢!)していますので、この楽しみは人一倍です。

スポーツマフラー装着体験


Muffler 高回転域でのパワーアップと低くて太いサウンドに惹かれ、私は先日、チタンテールのスポーツマフラーに換装しました。

事前に他のメンバーのクルマでも聴かせてもらっていた通り、期待通りのサウンド。最近サーキット走行にカブれはじめた私には、この音を聴くのがクルマに乗る楽しみのひとつとなりました。 エンジンをかけた時の図太い音は、それだけで気分を高揚させてくれたりしますし、またアクセルワークと連動するマフラーサウンドは、特にサーキットなどでスポーツ走行する時にはたまりませんでした。 このサウンドも、クルマに乗る喜びをとても大きくしてくれるものです。

相反する音の要素。


言うまでも無く、カーオーディオのサウンドも、エンジン/マフラーからのサウンドも、どちらもクルマのサウンドとしては、楽しむ上でとても重要な要素です。でもこの二つの要素は、中々両立が難しかったりもするのです。なぜなら、エンジンサウンドが大きくなると、オーディオサウンドがかき消され、オーディオを大きくすると、今度はエンジンサウンドが聞こえなくなります。 両方をいいバランスで、と言うのはとても難しいんですよね...

マフラーサウンドのもうひとつの問題


残念ながら、私のクルマは、私専用ではなく、ファミリーカーとしての大きな役割も持っています。

ですのでリアシートには家族や友人が乗ったりもします。その場合、やはり大きな排気音は会話の妨げになったり、また長時間ドライブには少々耳障りになったりもしてしまいます。これは、ドライバーである私も同じ感想を持つこともありました。 E60はBMWならではの潜在的なスポーツ性能を持っていますが、やはり大型セダンという部類に入るクルマですので、同乗者のことも考え、この部分は控えめにしてマフラーは純正に戻すことにしました。

マフラーサウンドは寂しくなりましたが、その代わりにもうひとつのサウンドを楽しむことにしました。

クルマのサウンド再発見。


XCEL SPEAKER 元々、私の車にはXCEL AUDIOのトレードイン・スピーカを搭載していましたので、ノーマル車よりはワンランク上のサウンドを実現していましたが、マフラー音が抑えられたので、改めてこの音の良さが引き立ってきました。 さらにiPOD、DVD、地デジチューナーも搭載し、簡単に操作できるコントローラも装備していますので、ソースも充実していますので、AVを楽しむには十分な環境となっています。

せっかくの環境ですから、これは最大限に活用しない手はありませんね。 また同時に、引き立ってきたのは、エンジン音です。オーディオの音量を上げない時や、回転数を上げた時に、フロント側から聞こえてくるエンジンそのもののサウンド。やっぱりこれもやっぱり良いものですね。

さらに充実した音響空間を目指して


XCEL Staff 実は今回、車内音響空間の更なるグレードアップを目指し、ニューアイテムを導入しました。去年、浜名湖で開催したFiveLiveの際に、XCEL AUDIOさんがデモしていた、「Music Earth」と、「Damping Control」にとても興味を持ち、ぜひ装着したいと思っていました。

今回の神戸訪問のひとつの大きな目的はこれでした。 また装着してたトレードイン・スピーカはVer.1というもので、これはこれでとても気に入っていたものなのですが、XCEL AUDIOからはVer.2という、新しいものがリリースされていました。

これは、BMW Familie!の時、同社のデモで聴き比べをしており、これもとても気になっていました。記憶に残っていたのはVer.2の中低域の豊かさ。その時の視聴盤は私も大好きなベーシスト、マーカス・ミラーのCDで、ボケずにズシンと来る音は感動ものでした。 今回は、「Music Earth」と、「Damping Control」の施工だけを予定していたのですが、せっかく神戸まで来たということもあり、スピーカユニットも、Ver.2に交換することにしました。

次回予告!


先に結論から言ってしまうと、驚きました。こんなにも変わるものかと。今まででも十分いい音がしていたのですが、それがこんなにも変わるのは想像以上でした。

一例を挙げると、iPODやDVDもAUXのアナログ接続していますから、そこでどうしても劣化は起こっていましたが、それが気にならないほどになりました。またもしかしたら、LOGIC7サウンドよりも良いかも、とさえ思えてきました。 次回は、続編として、hidde3号の新たな音響空間をレポートしたいと思います。目下、お気に入りのCDから娘のKIDSソングまで、色々なソースを試していますが、日々感動しています。



久々の入魂レポート、お楽しみに!


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