現在のhidde3号の脚回りは、M-Spo純正のスポーツサスに、hidde1号から移植したARCのスタビライザー、タイヤはブリジストンのREGNO GR-8000にBreyton magic 18インチ。前後共に235という組み合わせになっています。
装着してすぐその効果を実感できたパーツとしては、K&Nエアフィルターとこのスタビライザーで、最初に装着したときはもっと早くつけておけば良かったと思ったパーツでした。
とはいえ’04/M54 HI-LINEから'06/N52 M-Spoへの乗り換えだったので、純正状態をしばし楽しんでから装着しようと思っていました。その方が変化を改めて実感できますからね。
今日はBMWの話とは違うのですが、写真を整理していて思い出した凄い人物のことをご紹介したいと思います。
今年の4月、奥多摩へツーリングオフミへ行ったときのこと。R32 GT-Rスカイラインベースの500馬力以上の完璧レーシング仕様のトミーカイラに乗るこの人。なんと年齢78歳。す、凄すぎます!自分もクルマ好きを自称するものの一人ですが、やはりここまでやれる人は中々いないんじゃないでしょうか?名前も聞きそびれてしまったこのお方の生き様をご覧ください。
去年の暮れに、神戸のXCEL AUDIOさんにて装着したトレードイン・スピーカーを、hidde3号に再装着しました。
取り付けをお願いしたのは、このトレードインスピーカーの開発元である、東京のアルピットさん。
hidde1号からhidde3号に乗り換えてから、ず〜っと耐えられなかったのが、純正スピーカーの音質。同じことをフォーラムにも書きましたが、やはり一度いい音を知ってしまうと、それが普通になってしまい、そこから落ちると常に我慢させられているような感覚があって、なんとも言えないものがありました。
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皆さんが愛してやまないBMW車、とりわけE60/E61のコードネームを持つ5シリーズは、BMWのチーフ・デザイナー、クリストファー・E・バングル氏の指揮の元に誕生しました。 Axisという、デザイナー向けの雑誌があるのですが、2004年に発売されたVol.107に、クリス・バングルの巻頭インタビューが掲載されています。以前にも一度ご紹介したことがあるのですが、最近再び読み返すことがあり、私なりの感想を交えてもう一度ご紹介したいと思います。
2005年 6月 5日、東京ビッグサイトで開催された『スペシャル・インポートカー・ショー』に行って来ました。このサイトのメンバーのm1008さん、takumaさん、nobuakiさんとの同行です。いつものことながら、娘とも一緒です。
いつもお世話になっているStudieさんをはじめ、いろいろなショップの方ともお話しする機会がもてました。
中でも、Studie 横浜の鈴木さんのご紹介により、橋本コーポレーション様ともお話ができ、また橋本様の取り計らいで来日中の「Breyton」社代表、エドモンド・ブレイトン氏と直接お話をさせていただくことができました。その内容をご紹介したいと思います。